保険

【誰にも聞けない!】40代独身女性の保険料の平均額は?備えておきたい保険もチェック

40代のおひとり様が備えておくべき保険
マネくん
マネくん
40代独身女性の人たちって保険料をどのくらい支払っているんだろう?
Aさん
Aさん
そうだね。40代の独身女性の平均保険料も知っておきたいな。

40代になると健康のことが心配になってくる人も多いでしょう。

そこで、気になってくるのは保険についてではないでしょうか?

今回は、40代の独身女性の保険そして平均保険料についてご紹介します。

こちらを読めば、保険のことだけでなく、どのくらいの保険料が適切なのかもわかりますよ。

FP店長@ゆき
FP店長@ゆき
40代独身女性の保険料について把握しておきましょう!

どのような保険の種類があるのかもチェックしてみてくださいね。

【誰にも聞けない!】40代独身女性の保険料の平均額は?

40代独身女性必見!保険料の平均額は12,821円
40代で保険に加入している人はどの程度を支払っているのでしょうか。

生命保険文化センターの令和元年度「生活保障に関する調査」によると、40代女性の年間平均保険料は15.6万円。

月にすると、約13,000円という結果が出ています。

ただし、この結果は独身・既婚を問わず40代女性全体に対して調査したものです。

そこで、ご参考までですが、ある保険ショップが契約者に対して行った調査を確認してみると、40代独身女性の月額保険料は12,643円となっていました。

どのくらいの金額がいいのかわからないと迷うのでしたら、これらの結果から、上記の金額の間を取った12,821円程度が目安と考えるのがよいと思われます。

40代独身女性が加入すべき保険とは?

40代独身女性が加入すべき保険とは?
月の保険料を確認したところで考えたいのは、どのような保険に加入したらいいのか、というところです。

とくに40代独身女性に限定して考えてみましょう。

また保険料も、どの程度が適切なのかを確認していきます。

医療保険|2,000円~3,000円(月額払込保険料の平均)

病気やケガで入院・手術・通院をした際の保障です。

主な保障内容は以下の通りです。

  • 入院1日につき入院給付金5,000~10,000円を支給
  • 所定の手術を受けた場合、手術給付金を支給
  • 入院後の通院に対して日額5,000円程度の通院給付金を支給

※保険会社によって保障内容は若干変わります

古い医療保険の場合、入院給付金の支給を「5日以上の入院に限り、1日目から給付金を支給」となっているものがあります。

ただ、最近は医療の発展により

  • 日帰り入院
  • 1泊2日の入院

もかなり増えています。

古い医療保険では、日帰り入院に対応していないものもあるので、確認しておきましょう。

また、女性の場合、

  • 乳がん
  • 子宮がん
  • 子宮筋腫

など女性の病気に給付金が上乗せされる「女性疾病特約」を付加しておくことも大事です。

とくに40代は女性特有の病気が不安になってくる年頃です。

いつ病気になっても、治療費の不安がないように備えておきましょう。

就業不能保険・所得補償保険|2,000円台

就業不能保険・所得補償保険とは、ケガや病気で働けなくなった時の助けとなる保険です。

保険会社所定の就業不能状態になった場合、「月10万円」などのように給付金が給与形式で支払われます。

ケガ・病気で仕事ができなくなり、収入が減少、もしくは途絶えてしまうという時の不安に対応する保険です。

保険会社にもよりますが、入院だけでなく在宅療養の場合も支給される商品もあります。

ちなみに、就業不能保険と所得保障保険はほぼ同じ内容の保険ですが、扱っている保険会社の種別と給付期間がそれぞれ違います

  • 就業不能保険…生命保険会社扱い、就業不能状態が続く限り支給
  • 所得保障保険…損害保険会社扱い、給付期間は最長2年間

また、どちらも支給開始までに支給対象外期間がある点には気を付けてください。

そのため、1週間程度の超短期間の療養の場合は利用できません。

がん保険|4,000円~5,000円台

がん保険は、がん治療に特化した保険です。

保険会社によって、保障内容は異なりますが、以下のような状況・状態になったときに保険金が受け取れます。

  • がんと診断された:診断給付金
  • がん治で入院をした:入院給付金
  • がん治療で通院が必要になった:通院給付金
  • 所定の治療を行った:治療給付金
  • がんの先進医療を受けた:先進医療給付金
  • がんが再発した:複数回診断給付金

国立がん研究センターの調査によると、がんの罹患率は40代から徐々に上昇していきます。

とくに40代女性は40代男性よりも罹患率が高いのが特徴です。

がんは日本人の2人に1人がかかるといわれている病気です。

健康なうちに加入をぜひ検討しておきたい保険といえるでしょう。

終身保険|3,000円台

終身保険は、死亡時に保険金が出る保険です。

保障期間は一生涯となっています。

死亡した時のための保障のため、受け取るのは遺族となっている保険です。

40代独身女性の死亡保障は最低限でOK

40代独身女性の死亡保障は最低限でOK
医療保険、就業不能保険、がん保険、終身保険と見ていきました。

この中では、終身保険のみが死亡時の保険となっており、その他は、治療や療養時のための保険です。

40代独身女性の場合、病気のリスクはありますが、死亡のリスクについては、まだまだ小さいといってもいい年代です。

そのため、重視したいのは治療・療養のための保険といえます。

死亡時のための保険については、「葬儀代程度」など、最低限の備えにとどめておいてもいいでしょう。

色々な保障を付けていると、保険料はそれだけ高額になってしまいます。

自分に必要なものは何かを見極めていきましょう。

貯蓄があるなら40歳独身女性に保険は不要?

貯蓄があるなら40歳独身女性に保険は不要
独身女性で支える家族もいない場合、「貯蓄をたくさん持っているから保険はいらないのでは?」と考えている人もいるようです。

本当にそうなのでしょうか?

確かに貯蓄が多くあれば、治療費や治療期間中の生活に困ることはないでしょう。

しかし、治療が長引くと、仕事を減らす、もしくは退職せざるを得ない方も出てくるかもしれません。

それだけ、収入も減る可能性も高くなるのです。

貯蓄の中から治療費も生活費も出していくと、「老後の備え」や「楽しみのため」のお金もそれだけ減ることになります。

治療が終了した後のことを考えると、やはり保険である程度備えておく方が賢いといえるのではないでしょうか。

ただし、死亡保険については別です。

家族がいる人の場合は、残された家族の生活も考えないといけませんが、40代の独身女性の場合、今のところ、支える家族はいないという人も多いのではないでしょうか。

したがって、貯蓄が十分にあるならば、その貯蓄を葬儀代として遺族に残すという方針で考えてもいいかと思われます。

もし、まだ貯蓄がないということであれば、終身保険ではなく、貯蓄が貯まるまでの期間だけ、保障期間が10年・20年などの「定期保険」に加入することをおすすめします。

まとめ:40代独身女性は医療費と収入を保障できる保険に入ろう

40代独身女性は医療費と収入を保障できる保険に入ろう
40代独身女性の平均保険料から、入っておきたい保険についても考えてみました。

40代女性は、死亡リスクはまだ小さいものの、病気のリスクは徐々に高まってくる年頃です。

特に独身女性の場合、自分の治療費・療養費は自分で準備する必要があるため、必要な保険には必ず加入しておくようにしましょう。

反対に、扶養する家族がいないので、終身保険などの死亡保険については、そこまで重視する必要はないといえるでしょう。

まとめ
  • 40代独身女性の平均月額保険料は12,821円
  • 「医療保険」、「がん保険」と「就業不能保険・所得補償保険」は備えておきたい
  • 貯蓄があれば「終身保険」への加入は重視する必要はない

保障内容と保険料は保険会社によって多少違いがあります。

複数の保険会社を見比べてから加入する保険を決めるようにしましょう。

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当FPコラムサイト、店長のゆきです。ファイナンシャルプランナーの資格を活かして、カフェにいらっしゃったお客様の悩みや質問にお答えしています。
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